完全な台所に向けて 2
番組でわかったことは以下のとおりです。
■冷蔵庫内で加熱ずみの食べものの上段に生肉が置いてある。
■ペットの餌と人の食事との区別がはっきりせず、ペットの餌がふたをせずに冷蔵庫に入れてある。
■冷蔵庫内温度が10度Cと高すぎる(ある主婦はヨーグルトを取り出したあと、そのドアを開けっぱなしにしておいた)。
■冷蔵庫のドアのシール(パッキン)がすり減っている。
■犬や猫が台所をかけまわっている(猫の足跡や毛が調理台の上についている。)
■プラスチックのごみ箱のふたが閉まっておらず、猫がそこから餌をあさってる。
■まな板の表面に包丁の切り傷がついている。
■食品保存棚に食べものの屑や汚れがちらばっている。
朝食後、汚れた食器と油のついた鍋が流しの中に放置されたままです(これは午後4時20分の調査)。
家庭で起きる食中毒の原因でいちばん多いのは、食べものおよび食器類を取り扱う側の不備(主に二次汚染)であることは明らかです。