アイスクリームと氷水2~横浜から~
横浜沿革史によると---明治二年六月馬車道通常盤町五丁目に、町田房造なるもの氷水店を開店す---と記されて、このときはじめて氷水とアイスクリン(アイスクリーム)を売り出したということです。
氷水は「カンナで削ったアメリカ氷」としていますから、かき氷のことだったのでしょう。
またアイスクリームはスプーンに三、四杯というほんのわずかな量で、値段はいまの八千円にも相当するといいますからたいへんな高級品だったわけです。
馬車道商店街では、毎年五月九日をアイスクリームの日に決めて、前後三日間は会場二か所で「馬車道アイス」の特売を行います。
馬車道アイスは横浜グッズ001にも認定されて、マリンタワーでも売っています。
またこの期間中は、馬車道マルセワゴンセールが開かれて馬車道全商店が参加、ショッピングを楽しむことができます。